このページでは、税理士試験の日程目安や費用と、よくある質問や受験の際の注意点などについて紹介していきます。
第61回にあたる平成23年度の税理士試験は、下記の日程で実施されました。
| 公告 | 平成23年4月18日 |
|---|---|
| 願書受付期間 | 平成23年5月17日~5月27日 |
| 試験日 | 平成23年8月2日~平成23年8月4日 |
| 合格発表日 | 平成23年12月9日 |
| 受験地 | 札幌市、仙台市、川越市、草加市、東京都、金沢市、名古屋市、大阪府、広島市、高松市、福岡市、太宰府市、熊本市、那覇市 |
税理士試験の試験日は、ほぼ毎年8月初旬に実施されます。
会計事務所が比較的忙しくない時期や大学を試験場に利用しているために、夏休み期間にしているためなどといわれています。
試験自体は3日に分けて実施し科目が分散されるため、自分の選択した科目が何日目の何時になるのかを公告の段階でチェックし、対策を考えておく必要があります。
現実的には複数年かけて5科目合格を目指すことになるでしょうから、同日に3科目が集中する日程となった場合など、当日の集中力も配慮してどの科目に注力するかのメリハリをつけるといいと思います。
受験にかかる手数料は申し込む科目数によって手数料が異なります。
その受験料に相当する収入印紙を、税理士試験受験願書の所定箇所に消印せずに貼ります。
・受験手数料
1科目:3500円、2科目:4500円、3科目:5500円、4科目:6500円、5科目:7500円
Q.受験案内や願書はどこで入手できますか?
A.各地の国税局や国税事務所で、一人一部交付されます(郵送も可能)。
交付期間は4月~5月にかけて1ヶ月程度なので忘れずに入手しておきましょう。
Q.受験の申し込みはどこでできますか?
A.受験地を管轄する国税局や国税事務所に持参するか郵送します。
受付期間は5月中旬~下旬となり、郵送の場合は受験案内をチェックし、申し込み手順や締め切り等にも注意して手続きを行ってください。
Q.受験は希望する受験地になりますか?
A.原則的には受験者が希望する受験地になりますが、受験者数等の状況により近隣の受験地に変更されるケースもあるようです。
例えば、埼玉県は23年度に川越市と草加市が受験地になっていますが、川越を希望しても草加になる可能性もないとはいえません。
受験地がどこになるかは、受験票に記載されているので、手元に届いた段階でわかります。
Q.試験で使ってもよい計算機は?
受験の際に利用できる計算機には以下の4つの条件があり、全てに該当している必要があります。